少し前まで、世界のアウトソーシング先として世界の企業がインドに注目していました。
しかし、今やインドの賃金高騰や、時差の関係などにより、
世界の企業のコールセンターなどがフィリピンに移動しています。
その勢いは、2010年には同国の国内総生産(GDP)の5%を占める
主要産業に成長するのではないかと言われているほどです。
すでに数百ヶ所をはるかに超え、雇用者も数十万人を超えるまでになりました。
代表的な企業としては、アメリカンエクスプレス社、デルコンピューター社、ソニーアメリカ社など
大企業の利用が急増しています。
アメリカに電話をかけたつもりが、実はフィリピンに電話が繋がり、フィリピン人と話しているのです。
利用する企業にも大きな変化がおこっています。
これまで、フィリピンでのコールセンター設置はコスト削減が主な目的でした。
しかし今は、サービスの品質、顧客満足度など、
フィリピン人の人柄に対する評価が高まっているのです。
同時に、世界の名だたる企業が研修先として、
フィリピンを指名する企業も少なくありません。
英語研修のブラッシュアップとして、
フィリピンのクオリティーが世界の企業から認められています。
日本の一般レベルではまだまだ、認知不足かも知れませんが、
ジェトロ(JETRO=日本貿易振興機構)が、注目しています。
2006年に全6回に分けて、海外アウトソーシング先として
大きな可能性を秘めたフィリピンについてレポートを発行しているほどです。
また、すでにご存知の方もいるかと思いますが、日本国内のインターネット上で
スカイプ英会話レッスンというものがあります。
その中でも、英会話レッスンのほとんどの講師に、フィリピン人を雇用しています。
このように、フィリピン人の英語は世界、
いや日本にもなくてはならない英語として浸透してきています。
しかし、ここで考えなければならないのは、
日本に日本語という母国語があるように、フィリピンには母国語がないのかということです。
フィリピンにはタガログ語という母国があります。
母国語が英語でないいうことを聞くと、英語のなまりが気になります。
しかし、それも心配ありません。
それは、フィリピンの歴史と英語教育にあります。
フィリピンは、第2次世界大戦時代、日本の領土から最終的にアメリカの領土になりました。
その大きな爪痕が、コレヒドール島に残っています。
アメリカ領土となったということは、フィリピン国内に多くのアメリカ人が在住し、
英語を話していたということが今のフィリピン語学の歴史となります。
1990年「万人のための教育宣言」を掲げ、2000年「ダカール教育枠組み」という
教育施策を定め、幼児からの教育に力を注いできました。
幼児のうちに、読み、書き、計算の学習を与え、小学校から英語教育がスタートし、
大学ではすべての教科書が英語を使って教育されています。
東南アジアの中で比較しても識字率が93.9%と高く、初等教育の義務教育化など、
発展途上国としては法制度的にも整備されています。
アジアで最初に大学が出来たのもフィリピンです。
これほどまでに、幼児期から英語教育が盛んにおこなわれてきたフィリピンでは、
母国語すら忘れかけているという問題もあります。
母国語を話す割合は世帯数で見てもフィリピン全土で29.7%、
都市部においては19.6%に低下しています。
| 地域 | 全世帯数 | フィリピノ語を 話している世帯数 | (%) |
|---|---|---|---|
| フィリピン全土 | 8,600,000 | 2,552,561 | 29.7 |
| 都市部 | 1,681,396 | 19.6 | |
| 郡部 | 871,165 | 10.1 | |
| マニラ首都圏 | 1,103,563 | 1,027,563 | 93.1 |
| ルソン島 | 4,707,553 | 2,519,065 | 53.5 |
| ヴィサヤ島 | 1,996,093 | 4,036 | 0.2 |
| ミンダナオ島 | 1,903,541 | 29,460 | 1.5 |
| 南北イロコス州 | 651,070 | 10,502 | 1.6 |
| カガヤン流域 | 404,037 | 17,461 | 4.3 |
しかも、上記のデータは1989年のもので、
今ではさらに母国語を話さない家庭が増えていると言われています。
街では英語が飛び交い、母国であるタガログ語は家族間ですら話すことが少なくなってきています。
これからますます、世界の企業の進出、観光客が増えることを考えると無理もありません。
英語教育が施されていない、母国語が中心となっている国の先生から学ぶのとは訳が違います。
彼らは学校の先生であり、英語を母国でない留学生に教える専門家ではないということです。
その点、これまで説明してきたように、フィリピン人は幼少の時期から先生が英語を教え、
今のフィリピン社会に出ているフィリピン人も英語が母国語となりつつあります。
英語を教えることにも長けています。
フィリピンに行かれると感じることでしょう。
フィリピンのテレビやラジオのアナウンサーの英語を聞くと、ネイティブとなんら変わらないことを。
また、街を歩くと驚くことがあります。
それは私たち日本人に大変気さくに親切に接してくれることです。
世界でも有数な親日国家であるフィリピン人ならではといえます。
英語を学ぶうえで最も大切なことは、相手が話している英語を聴き取ることができるかです。
日本でもCNNニュースといった、アメリカのニュースがデジタル放送されています。
英語を母国語とする、本場の英語です。
CNN等のテレビのニュースキャスターは、比較的聞き取りやすい英語を話します。
しかし、街に出ると一転して英語が早く、聞き取ることができないと感じるでしょう。
こんな話を聞いたことがあります。
語学留学して英語を学んでニューヨークに行った。しかし、英語が通じなかった。
これは、英語が通じなかったのではなく、
本場アメリカの英語のリスニングが早すぎて
聴き取ることができなかったのです。
英語は、まず聴き取ることができるかが最も大切です。
聴き取ることができて初めて
相手が何を言っているのかが分かります。
相手が何を言っているか分からなければ、
コミュニケーションをとることもできません。
あなたが
何かの目的をもって英語を習得するにしてもコミュニケーションが成り立たなければ
目的を達成することは不可能です。
フィリピンの人が話す英会話はとてもシンプルです。
フィリピン全土では、話す公用語として英語が発展してきました。
そのため、英語はみんなに通じるよう余計なスラングや言いまわしは少なく、
教科書的なシンプルな英語を話し分かりやすいです。
ILAMは新設の英語教育専門学院です。
高い教育理念・設備・教育プログラム・教授スタッフが評価され、
TOEIC両機関から専門受験施設として認定されました。
特に、日本人の留学生に、よりご希望に応じたカリキュラムを提供することが可能です。
それは、ILAMの独占代理店であるGEの代表取締役高橋守が、ILAMの株主となっているからです。
お客様の声をダイレクトに現地へ伝えます。
ILAMの経営は、理事長である、Ms. Alessandra Lani A. BeltranならびにLaniの3姉妹と
日本人である高橋守、中川功でおこなっています。
3姉妹の実父である、現フィリピン閣僚(環境資源大臣、前マニラ市長)ATIENZA, Jose Livioko Jr.氏と
GEの代表取締役の高橋守とは長年の友人関係にあります。
高橋守は学生時代に、フィリピンアダムソン大学、AIM(ビジネススクール)に留学し
英語を習得しました。
そして、フィリピンで習得した英語を使い、
これまで、大手金融機関においてインベストバンキング、国際業務などで活躍しました。
高橋 守 プロフィール
一橋大学社会学部卒
フィリピンアダムソン大学留学
メキシコユカタン州立大学留学
住友信託銀行にてインベストメントバンキング・国際業務に従事し香港・台湾に通算10年近く駐在。台湾、香港、シンガポール等華僑に幅広い交流を持つ。国際金融、ペンチャー投資、不動産投資、不動産ファンド等広範な知識と実務経験を誇る。
毎月何度も日本とアジアを往復し、最新の知識をもとに投資セミナーを各地で開催している。 投資関係の著書多数有り。英語、中国語、広東語、スペイン語に堪能。
フィリピンで習得した英語能力がきっかけで、国際ビジネス舞台で活躍するようになれたとの経験から、フィリピンでの英語学習に情熱を燃やしている。
今でも月の3分の1を海外へ飛び回り現役で活躍するビジネスマンです。
それと同時に、フィリピンの英語が世界で通用するということを自ら感じている、生き証人です。
昨今、留学費用を代理店に支払いながら、代理店がその代金を流用する事件が起きています。
それも心配無用です。
ILAMの独占代理店であるGEは、
お客様にお支払いいただいた留学費用を受け取り後、1週間以内に現地ILAMへ送り、
あなたにILAMから留学費用受け取り通知書を送付します。
当社では皆様からの留学費用を振り込みイコールILAMへの振込み
とさせていただいておりますので、代金流用のご心配は全くありませんのでご安心ください。
ILAMは、お客様第一主義を目指します。
英語習得に必要な環境としては、都会でも田舎でも同じです。
どれだけ周りに居る日本人に流されずに、留学の本分を考えて英語で話すことができるかです。
いかに英語に浸かる環境を作り出すかにかかっています。
ILAMでは、あなたに英語漬けの24時間の環境を用意します。
英語漬けの環境とは、
英語を話さなければ生活できないという環境です。
学校は勿論のこと、
寮生活でも英語のみで生活していただくことになります。
ILAMでは、現地到着後簡単な英語のレベルテストをおこないます。
それにより、初級、中級、上級とクラス分けをおこない、
あなたの目的に応じて様々な英語を習得することができます。
これも、ILAMの経営陣に日本人がいるからこそ可能な取組です。
- 基本英会話
- 目的別英語
- フードビジネス
- エンターテインメント
- 小売業
- ファイナンス
- 旅行業
- その他必要とされる分野
- 上級英語
- TOEIC受験コース
- マンツーマンコース
などなど、
あなたのステージアップのサポートをいたします。
これまでフィリピン人の英語はどのような英語かというのを説明してきました。
フィリピンでは、みんなに通じるような、基本に忠実な
世界共通語(グローバルイングリッシュ)としての英語を分かりやすく学べます。
アメリカ人にしか分からないような、下品なスラングや言いまわしは少ない。
「英語に対する抵抗をなくしたい!」
「英語で話をしてみたい!」
「基本から勉強し直したい!」
そして、英語をブラッシュアップしたいような人(=ネイティブ並みに学びたい人)にとって
フィリピン英語、ILAMのカリキュラムは欠かせません。
きっとあなたの目標達成の大きな助けになるはずです。




